ArtNote/作家/くさか里樹
ARTIST

くさか里樹

1958 – 日本 出身高知県 / 東京
1876191419511989現在
■ くさか里樹の生涯 1958–2026(存命)

くさか里樹(本名:佐藤広子)は1958年6月9日生まれ、高知県高岡郡日高村出身の日本の漫画家。高校卒業後に授産施設で職員として勤務しながら漫画を投稿し、1980年に『別冊少女コミック』でデビュー。競輪を題材にした夫婦の物語『ケイリン野郎』(1989年〜)を15年にわたり連載したのち、2003年より高齢者介護の実態を描いた社会派作品『ヘルプマン!』を連載。同作で2011年に第40回日本漫画家協会賞大賞を受賞し、社会問題を正面から描く漫画家として広く知られる。高知県在住。

美術運動

社会派漫画
1980年代〜現在

介護・競輪など社会的テーマをリアルに描き、読者に問題意識を喚起する漫画のジャンル。

作品例

ヘルプマン!
ヘルプマン!!
ケイリン野郎 周と和美のラブストーリー
永遠の都
クマーラジーヴァ
漫画(コミック)

くさか里樹から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
青柳裕介
1948–2002
くさか里樹が師事した師匠。夫・大石倉人は青柳の元アシスタント。
大石倉人
くさか里樹の夫。青柳裕介の元アシスタントであった漫画家。

同時代の作家

青柳裕介
1948–2002
くさか里樹が師事した高知県出身の漫画家。代表作に『土佐の一本釣り』など。
さいとう・たかを
1936–2021
同時代に活躍した劇画・社会派漫画の先駆者。
弘兼憲史
1947–
同時代に活躍する社会派・青年漫画家。『島耕作』シリーズで知られる。
山岸凉子
1947–
同時代に活躍する少女漫画・社会的テーマを扱う漫画家。
萩尾望都
1949–
同時代の少女漫画界を代表する漫画家。24年組の一人。
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