ArtNote/作家/ハナヤ勘兵衛
ARTIST

ハナヤ勘兵衛

1903 – 1991日本 出身大阪 / 兵庫県芦屋 / 上海
1850189419381982現在
■ ハナヤ勘兵衛の生涯 1903–1991

本名・桑田和雄。大阪府生まれの写真家。大阪府立堺中学校卒業後、上海に渡り写真家を志し、香港・シンガポールでも活動。1927年帰国、1929年に兵庫県芦屋で写真材料店を開業し「ハナヤ勘兵衛」を名乗る。1930年、中山岩太を中心とする「芦屋カメラクラブ」に参加し、関西における前衛写真運動の中心人物の一人となった。多重露光やフォトモンタージュを駆使したモダニズム色の強い作品を制作し、1932年創刊の写真雑誌『光画』にも作品を発表した。創業した写真材料店「桑田商会」は後に「株式会社ハナヤ勘兵衛」となり、現在も兵庫県芦屋市で写真関連事業を営んでいる。

作品例

『光画』掲載作品(多重露光・フォトモンタージュ作品群)
写真
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