ArtNote/作家/三木淳
ARTIST

三木淳

1919 – 1992日本 出身日本 / アメリカ(TIME-LIFE社を通じた国際的活動)
1850189419381982現在
■ 三木淳の生涯 1919–1992

岡山県児島郡出身の報道写真家。慶應義塾大学在学中に写真に関心を持ち、木村伊兵衛や土門拳と交流。1941年に土門拳に師事。戦後、日本人初のTIME-LIFE社専属写真家となり国際的な報道写真家として活躍。1949年、シベリア抑留から帰還する日本兵を撮影した写真が『LIFE』誌に掲載され世界的注目を浴び、同年正式にTIME-LIFEに入社(〜1957年)。吉田茂首相の葉巻をくわえた有名なスナップでも知られる。退社後はフリーランスとして国内外で撮影を続け、1977年から日本大学芸術学部で写真を教えた。1952年のニコンクラブ設立の中心人物で第三代会長を務め、1968年設立のニッコールクラブ(ニコンサロン)にも運営委員として関わった。1992年、東京都港区の慈恵会医科大学病院にて急性心不全のため72歳で死去。没後、その名を冠した「伊奈信男賞・三木淳賞」がニコンイメージングにより設けられている。

作品例

シベリア抑留帰還兵の写真(1949年『LIFE』誌掲載)
吉田茂首相の葉巻スナップ写真
写真(報道写真・ジャーナリズム)
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