ArtNote/作家/上原美智子
ARTIST

上原美智子

1949 – 2026日本 出身沖縄 / 東京 / ニューヨーク
1876191419511989現在
■ 上原美智子の生涯 1949–2026

上原美智子(1949–2026)は沖縄県那覇市生まれの染織家。1971年から東京で柳悦博に師事して織物を学び、1974年に沖縄へ戻り大城志津子に伝統技法を学ぶ。1979年にまゆ織工房を設立。生きた蚕の繭から糸をほぐした髪の毛の約10分の1(約0.02mm)の単糸のみで手織りする世界唯一の技術を確立し、「あけずば織」(沖縄語でトンボの羽)と命名。その薄さと透明感は空気より軽いとも評された。1998年にニューヨーク近代美術館(MoMA)での「現代日本染織展」、2001年に東京国立近代美術館工芸館での展覧会に参加するなど、国際的にも評価された。2026年4月1日、膵臓がんのため76歳で逝去。

美術運動

琉球染織・工芸
1970年代〜2026年

沖縄の伝統的染織技法を継承しつつ、現代的な造形表現として昇華させた工芸の潮流。

運動ページへ →

作品例

あけずば織(作品群)
染織手織り工芸

上原美智子から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
大城志津子
沖縄帰郷後に伝統織物技法を学んだ師匠。
柳悦博
東京時代に最初に師事した織物の師。

同時代の作家

大城志津子
上原美智子が沖縄の伝統織物技法を学んだ師匠であり、琉球染織の同時代の重要な担い手。
柳悦博
上原が東京で最初に織物を学んだ師。工芸の世界で同時代に活動。
上原美智子の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する