ARTIST
上矢津
1942 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 上矢津の生涯 1942–2026(存命)
上矢津(かみや しん、1942年生まれ)は東京・杉並区生まれの画家・版画家。日本語の資料によれば、小学生の頃から油絵を描き、中・高生の頃には抽象的な構成の作品を作っていた。東京都立工芸高校を出て、のち東京の写真学校に学んだ。初期の作風は、伯父にあたるとされる画家からの影響も指摘される。1970年代初め、主にシルクスクリーンで頭角を現し、剥製の動物や博物標本の写真をスクリーンに転写した連作『博物誌』(1970年頃)で知られた。1970年に第5回日本芸術祭で優秀賞、72年に第8回東京国際版画ビエンナーレで神奈川県立近代美術館賞、73年に第10回リュブリャナ国際版画ビエンナーレでザグレブ科学芸術アカデミー賞を受け、同時代の国際的に評価される日本人版画家に数えられた。1990年頃からは、コンパスで描いた二つの重なる円のモチーフ(作家いわく円マークに似た形)を、ドローイングや大判のインクジェットに繰り返し用いた。1990〜93年に東京藝術大学油画科の版画研究室で講師を務めた。作品は東京国立近代美術館などに収蔵されている。
作品例
博物誌
版画シルクスクリーン
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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