ArtNote/作家/上野良隆
ARTIST

上野良隆

1956 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 上野良隆の生涯 1956–2026(存命)

上野良隆(1956年生まれ)は、戦後・現代の日本の彫刻界で活動する彫刻家。1936年に創立され、絵画・彫刻・デザインにまたがり毎年公募展(新制作展)を開く作家主導の団体・新制作協会の彫刻部の会員で、同会の会員紹介に載る。美術の専門誌でアトリエ訪問の特集『アトリエからの彫刻 上野良隆―彫刻をデッサンする、世紀末の不思議な月』が組まれるなど、専門の美術メディアでも取り上げられた。細長く変形した人体に動物や自然のモチーフを組み合わせた具象のブロンズ・混合媒体の彫刻を制作し、ブロンズとレジンによる『月夜の森』(1996年)は大阪の国立国際美術館に収蔵されて国立美術館の共同データベースに載る。公共彫刻『冬』(1994年、様式化した女性像に2羽の鳥を添える)は山形市の街路に設置されている。ほかに『Present』(2016年)『you?』(2014年)などのブロンズ像が記録される。生年1956年は国立美術館のデータベースなどで裏づけられるが、出身地・修学・師・受賞などの詳細は確認できない。

作品例

月夜の森
彫刻ブロンズ
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