ArtNote/作家/上野誠
ARTIST

上野誠

1909 – 1980日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 上野誠の生涯 1909–1980

上野誠(1909–1980)は長野県生まれの木版画家。1929年に東京美術学校へ入るが、社会運動に関わって1933年に退学処分となり、各地で労働に従事した。版画家・小林朝治に触発されて木版画を始め、1936年に国画会版画部へ初入選、労働者や農民を描いた作品を発表した。1954年の第五福竜丸事件と広島での被爆者との出会いを機に、以後は反核をテーマに制作。『ヒロシマ三部作』は1959年のライプツィヒ国際書籍芸術展で金賞を受け、国際的評価を得た。連作『原子野』などを手がけ、日本版画協会の理事も務めた。

作品例

ヒロシマ三部作
原子野
木版画版画
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