ArtNote/作家/中村卓夫
ARTIST

中村卓夫

1945 – 日本 出身石川県(金沢) / イタリア
1876191419511989現在
■ 中村卓夫の生涯 1945–2026(存命)

中村卓夫(1945年生まれ)は石川県金沢出身の陶芸家。父・二代中村梅山のもとで作陶を学び、1984年にイタリアへ渡りアルド・ロンティーニに師事。粘土の塊をワイヤーで切断し投下する独自の手法で自由な造形を生み出し、琳派の美意識を革新的に再解釈する作風で知られる。2001年にニューヨークのメトロポリタン美術館に永久収蔵され、シカゴ美術館・国立近代美術館にも作品が収蔵される。2004年にウェッジウッドとコラボ、2019年にはベルリン国立アジア美術館の茶室設計コンペで最優秀賞を受賞。兄は中村錦平。

作品例

水指(メトロポリタン美術館蔵)
ジャパネスク・シリーズ(ウェッジウッドとのコラボ)
ゆらぎの茶室(ベルリン国立アジア美術館コンペ最優秀案)
陶芸茶道具インスタレーション
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