ARTIST
伊藤国男
1890 – 1970日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 伊藤国男の生涯 1890–1970
伊藤国男(1890–1970)は岩手県生まれで主に東京で活動した彫刻家。ブロンズの動物彫刻に画歴の多くを捧げ、とりわけ躍動的で解剖学的に的確な馬の像で知られた。官展の文展や国画会展に出品し、大正・昭和初期の写実彫刻の本流に位置づけられる。最もよく記録される作の一つに、1876年の明治天皇の東北巡幸で天皇が乗り、青森県野辺地に至って斃れた馬・花鳥号の等身大のブロンズ像(1929年)があり、野辺地の愛宕公園に立って町の指定文化財となっている。また、北海道農学校(北海道大学農学部の前身)の構内に据えられた、牡馬と、子を連れた牝馬の二体の大きな馬の彫刻も制作した。もう一つの代表作『砲車の突進』は、泥の中で砲車を曳く馬を描いた作で、東京国立近代美術館に収蔵され、同館の登録作家に『ITŌ, Kunio』として載る。生没年(1890–1970)は諸資料で一致し原データとも符合するが、師や修学、受賞などの詳しい記録は入手できる資料では見当たらない。
作品例
砲車の突進
彫刻ブロンズ
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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