ArtNote/作家/佐藤圀夫
ARTIST

佐藤圀夫

1922 – 2006日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 佐藤圀夫の生涯 1922–2006

佐藤圀夫(1922–2006)は岩手県生まれの日本画家で、日本芸術院会員。1946年に東京美術学校日本画科を首席で卒業し、同年第31回院展に初入選した。1948年、高山辰雄らの日本画研究団体・一采社に加わり、49年に日展初入選。51年からは山口蓬春に師事した。日展を舞台に順調に歩み、1954年『冬』で特選・白寿賞、59年『津軽の浜』でも特選・白寿賞、62年『夕凪』で菊華賞を受け、64年に日展会員となった。1970年に名古屋芸術大学教授、77年『十三湖の村』で日展の文部大臣賞を受賞。89年に日本芸術院賞、99年に同会員となった。重厚な色彩と、郷里・東北の風景に材をとった抒情的な表現で知られる。

作品例

津軽の浜
夕凪
十三湖の村
日本画

佐藤圀夫から広がる系譜

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