ARTIST
千野茂
1913 – 2002日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 千野茂の生涯 1913–2002
千野茂(1913–2002)は新潟県生まれの彫刻家。若い頃は仏壇の装飾木彫を学び、1933年に新潟市へ出て、明治の彫刻家・石川光明の門下である島田美春に木彫を学んだ。1939年に上京して彫刻家・新海竹蔵に師事し、日本美術院の研究室に通った。1942年、妹をモデルにした『道の首』で院展に初入選し、以後たびたび入選。49年に『裸婦』で日本美術院賞を受け、55年に同院彫刻部の同人となった。同年から東京藝術大学で教え、80年の退官まで彫刻を指導、86年に名誉教授となった。フランスの彫刻家マイヨールと平安期の彫刻を深く敬愛し、抑制のきいた古典的な均衡を重んじる女性裸像を中心に制作した。作品は東京国立近代美術館などに収蔵されている。
作品例
裸婦
裸婦群像
彫刻ブロンズ
関連の深い作家
新
新海竹蔵
師事した彫刻家
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