ArtNote/作家/国松登
ARTIST

国松登

1907 – 1994日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 国松登の生涯 1907–1994

国松登(1907–1994)は北海道函館生まれの洋画家で、雪原や氷山、海辺など北国の風土を夢幻的で静謐に描き、北海道を代表する洋画家の一人とされる。1927年頃に上京し、二科会の赤城泰舒に水彩を学んだ。1932年に道展で初入選し、同年、同郷の三岸好太郎と出会って影響を受けた。33年に第3回独立展へ『池』で初入選し、37年まで出品、小川マリらと北海道独立美術作家協会を結成した。国画会でも1939年に『薔薇と少女』で佳作、40年に『ブロンド』で岡田賞を受けた。1945年には全道展の創立会員となり、北海道の独立した美術界の確立に寄与した。札幌駅の壁画『黎明』などの公共作品もある。1959年に北海道文化賞を受けた。

作品例

黎明
油彩洋画

国松登から広がる系譜

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