ArtNote/作家/土方重巳
ARTIST

土方重巳

1915 – 1986日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 土方重巳の生涯 1915–1986

土方重巳(1915–1986)は主に東京で活動したグラフィックデザイナー・イラストレーター・画家。1933年に帝国美術学校図案科に入り、35年の分裂で多摩帝国美術学校(現・多摩美術大学)へ移って38年に卒業した。卒業後は東宝に入り、映画ポスターや新聞・雑誌広告を手がけ、戦後は演劇やバレエ、舞台装置、装丁まで幅広く担った。1949年に劇作家・飯沢匡と出会って以降、児童文化に力を注ぎ、NHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』の人形劇のキャラクター、とりわけ人気の『ブーフーウー』をデザインした。1959年には飯沢と、佐藤製薬の象のマスコット『サトちゃん』を生み出し、日本を代表するキャラクターの一つとなった。日本のキャラクターデザインの先駆者として、没後に回顧展が開かれた。

作品例

ブーフーウー
サトちゃん
グラフィックデザインイラストレーションキャラクターデザイン
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