ARTIST
坂下直大
1937 – 2015日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 坂下直大の生涯 1937–2015
坂下直大(1937–2015)は岐阜県金山町(現・下呂市)生まれの漆芸家。中学卒業後、飛騨春慶の職人・田中三郎に弟子入りし、1956年から山中塗の漆芸家・後藤祐乗に師事した。1967年に結婚を機に漆芸の名産地・石川県輪島へ移り、77年に石川県輪島漆芸技術研修所の助手、79年からは金沢の卯辰山工芸工房で教えた。生涯を、漆塗りの基礎である髹漆と、獣皮に漆を組み合わせて温かく上品な質感を生む希少で高度な漆皮の技法に捧げた。木・竹・紙・革など多様な素地を用い、日本伝統工芸展に数多く出品した。1978年に『枠造盛器』で日本工芸会会長賞を受け、のちに朝日新聞社賞なども受けた。人間国宝の作品の下地となる髹漆も静かに支えた。金沢美術工芸大学で回顧展が開かれた。
坂下直大の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
誤りを報告する