ARTIST
堀井英男
1934 – 1994日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 堀井英男の生涯 1934–1994
堀井英男は版画家・水彩画家。1934年5月13日、茨城県行方郡潮来に生まれ、1994年10月20日に東京・府中の病院で肺癌のため60歳で没した。東京藝術大学の油画科を出たのち、特定の師への弟子入りというより独学で版画に転じた。1967年、第35回日本版画協会展に「仮装」と題する銅版の連作(「仮装No.1」「No.3」「No.8」など)で登場して広く認められ、「仮装No.8」が日本版画協会賞を受け、同会の会員となった。初期の銅版は、現代社会のなかの人間を幻想的な想像力と知的でほとんど諷刺的な精緻さで描くとして評価された。リュブリャナ国際版画ビエンナーレ(スロベニア)やクラクフの国際版画ビエンナーレ(ポーランド)などで海外にも発表し、国外でも評価を得た。詩人・作家と組んだ詩画集や、東京の創形美術学校での後進の指導も手がけた。晩年は水彩に傾き、やわらかな色と叙情的な線で、水のにじみから顔や風景が立ち現れるような作を作って、初期の鋭く理知的な銅版と対をなした。作品は茨城県近代美術館や八王子市夢美術館などに所蔵される。
作品例
仮装
版画水彩
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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