ArtNote/作家/塩谷定好
ARTIST

塩谷定好

1899 – 1988日本 出身鳥取県東伯郡赤崎村(現・琴浦町) / 山陰地方
1850189419381982現在
■ 塩谷定好の生涯 1899–1988

塩谷定好(1899-1988)は鳥取県赤崎村(現・琴浦町)の廻船問屋の家に生まれた写真家。少年期にカメラに親しみ、1919年に写真愛好会「ベストクラブ」を創設。1926年『アサヒカメラ』創刊号月例コンテストで《漁村》が1等入選し注目を集めた。1927年芸術写真研究会、1928年日本光画協会の会員となり活動。地方(山陰)在住のまま国内屈指の芸術写真家として評価された。戦後は一時忘れられたが、1975年の作品集刊行を機に再評価され、1979-82年の欧州巡回展やケルン美術館展でフォトキナ栄誉賞を受賞するなど国際的にも高く評価された。1983年日本写真協会功労賞受賞。

作品例

漁村(アサヒカメラ月例コンテスト1等入選作)
塩谷定好名作集(1975年刊)
写真(芸術写真・ピクトリアリズム)
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