ArtNote/作家/宮本重良
ARTIST

宮本重良

1895 – 1969日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 宮本重良の生涯 1895–1969

宮本重良(本名・重次郎、1895–1969)は東京・日本橋生まれの彫刻家。もとは家業の牛肉商(伊勢重)に携わっていたが、1915〜16年頃に美術を志し、太平洋画会研究所、次いで日本美術院の研究所で石井鶴三に直接学んだ。1924年の第11回院展から重良の号で出品を始め、30年の第17回院展では『童女像』『男立像』で日本美術院賞を受け、36年に同院の同人に昇格した。戦後は日本美術院の評議員を務め、61年に彫刻部が解散するとともに同院を退いた。代表作に『法然上人立像』『猿田彦神』『婦人像』『足を拭く』や、鈴木貫太郎首相の肖像などがある。石井鶴三らに連なる日本美術院彫刻の系譜のなかで、主に東京で活動した。

作品例

法然上人立像
婦人像
彫刻

宮本重良から広がる系譜

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