ArtNote/作家/宮永東山, 初代
ARTIST

宮永東山, 初代

1868 – 1941日本 出身京都 / 石川県(加賀) / 東京
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■ 宮永東山, 初代の生涯 1868–1941

宮永東山(初代、1868-1941)は明治から昭和初期にかけて活躍した陶芸家。加賀(石川県)大聖寺藩士の家に生まれ、本名は剛太郎(五太郎とも)。東京の語学校を経て東京美術学校校長・岡倉天心の助手として欧州の美術施設調査に従事し、パリ万国博覧会視察のため渡欧、フランス政府よりオフィシエー・ダカデミー章を受けた。帰国後、粟田焼の窯元・七代錦光山宗兵衛の娘と結婚し、その工房で美術顧問となる。浅井忠の指導のもとに結成された図案研究団体「遊陶園」に参加し、明治42年(1909)京都伏見深草に登窯を築窯。青磁を得意とし、仁清系粟田陶器の復興に努めた。帝展無鑑査。子の智雄が二代東山を継いだ。

美術運動

遊陶園
明治後期

浅井忠の指導のもと京都の陶芸家・図案家が結成した研究団体で、京焼の意匠改良を目指した。

作品例

青磁作品
三春駒香合
陶芸青磁京焼粟田焼

宮永東山, 初代から広がる系譜

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宮永東山(二代)
子、二代東山を継承
宮永東山(三代)
孫、三代東山

同時代の作家

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