ARTIST
小坂芝田
Kosaka Shiden
1872 – 1917日本 出身長野県(伊那) / 東京
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■ 小坂芝田の生涯 1872–1917
小坂芝田(こさか・しでん、1872-1917)は明治・大正期に活躍した南画家。長野県上伊那郡小沢村(現・伊那市)出身。11歳で小室屈山に漢詩・書を、丸山蘇陽に南画を学び、16歳で児玉果亭に入門して南画・漢詩・書を修めた。18歳(明治23年)で上京し、いとこである洋画家・中村不折を頼って画業を深め、師果亭から「芝田」の号を与えられた。日本美術協会展等で受賞を重ね、文展では成蹊書画会に属し第6・7回展で銀牌を受賞、明治44年には文展で買上げの栄を得た。同年頃、東京上野に画塾「則一山房」を開いた。1917年(大正6年)9月5日、46歳で死去。作品は東京国立近代美術館などに所蔵される。
美術運動
南画(文人画)
明治・大正期
児玉果亭門下を中心とした明治南画壇の一系譜に連なる画風。
小坂芝田から広がる系譜
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中
中村不折
1866–1943
従兄(母方のいとこ)で洋画家・書家。上京時に世話を受けた児
児玉果亭
1841–1913
師。号「芝田」を授与同時代の作家
児
菊
児玉果亭
1841–1913
師。明治南画壇の重鎮菊池契月
1879–1955
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