ArtNote/作家/小島丹漾
ARTIST

小島丹漾

1902 – 1975日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 小島丹漾の生涯 1902–1975

小島丹漾(本名・泰吉、1902–1975)は新潟市生まれの日本画家。三越のデザイナーを志して上京したが絵画に転じ、はじめ大智勝観に、のちに奥村土牛に師事した。1929年の第16回院展でデビューし、以後は主に日本美術院の院展を舞台に生涯出品を続けた。第42回院展(1957年)や第48・49回院展(1963〜64年)など、たびたび佳作などの賞を受けた。1974年に日本美術院の同人に昇格し、新潟県出身の画家としては小林古径に次いで二人目の同人となった。生涯の多くを郷里・新潟で過ごし、緻密で細やかな線描を特色とする独自の様式で、故郷の自然を数多く描いた。1975年に新潟市で没した。地方の美術史以外での資料は限られ、確定できる代表作の題は挙げていない。

小島丹漾から広がる系譜

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