ArtNote/作家/小川千甕
ARTIST

小川千甕

1882 – 1971日本 出身京都 / 東京 / 欧州(渡欧)
1800185719131970現在
■ 小川千甕の生涯 1882–1971

小川千甕(おがわせんよう、1882-1971)は京都出身の画家。本名は辰三郎。15歳で仏画師北村敬珠に師事し仏画を学び、20歳頃から浅井忠に洋画を学んだ。若くして「ホトトギス」「太陽」などの雑誌に挿絵・漫画を発表して人気を得、28歳で東京に移住。1913年頃渡欧しルノワールと面会したとされる。帰国後は南画(文人画)風の作風に傾き、日本美術院(院展)などに出品して日本画家として活動、富岡鉄斎に通じる奔放な筆致で知られた。仏典にも通じ、和歌・俳句・随筆も手掛けた。1971年2月8日、東京・世田谷区の自宅で死去。

美術運動

南画(文人画)・日本美術院(院展)
明治末期〜昭和

仏画・洋画・漫画を経て南画(文人画)風の日本画に転じ、日本美術院の展覧会(院展)に出品した。富岡鉄斎に通じる奔放な筆致で知られる。

作品例

遊踪集
炬火乱舞
群像
日本画洋画仏画漫画・挿絵

小川千甕から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
浅井忠
1856–1907
洋画の師
北村敬珠
仏画の師

同時代の作家

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