ArtNote/作家/居串佳一
ARTIST

居串佳一

1911 – 1955日本 出身日本
18501888192519632000
■ 居串佳一の生涯 1911–1955

居串佳一(本名・水野佳一、1911–1955)は、北海道のオホーツク地方と深く結びついた洋画家。北見の野付牛村に生まれ、1919年に度重なる災害で網走へ移った。旧制網走中学の美術部・白楊画会に加わり、1930年に水彩『コスモス』が公募展に入選した。1932年頃に上京し、同年『風景』『船揚場』が第2回独立展に入選、道展でもフロレンス賞を受けた。以後、独立美術協会展の常連となり、1941年に『氷下漁』などで海南賞を受け、同年に会員となった。有島生馬の推薦を受けた『弓』は紀元二千六百年奉祝展に出品され、イタリア政府に買い上げられた。戦中は菊地精二らと中国で従軍画家を務めた。戦後は全道展の創立に参加。北海道の風景やアイヌの暮らし、晩年はユーカラに着想した人物を描いた。1955年に急逝した。

作品例

油彩洋画

居串佳一から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
居串佳一の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する