ARTIST
山口猛彦
1903 – 1979日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 山口猛彦の生涯 1903–1979
山口猛彦(1903–1979)は佐賀県伊万里生まれの洋画家。川端画学校を経て、1923年に東京美術学校西洋画科へ入って藤島武二に学び、28年に卒業した。長野県の松本中学で教えたのち、30年に上京して制作に専念した。1933年に『黒い風景』が第14回帝展に入選し、同年に光風会の会友、40年に会員となった。1943年から46年まで、第二次大戦下でシンガポールやスマトラの陸軍報道班員を務め、戦後に帰国した。光風会と日展に出品を再開し、1949年に『春』『早春』で光風会特賞、51年の第7回日展で『黒椅子のある室』が特選となった。1963年に日展会員となり、65・72年に審査員を務め、のちに光風会の顧問となった。1979年に肺癌で没した。佐賀県立美術館で回顧展が開かれた。
作品例
黒い風景
油彩洋画
山口猛彦から広がる系譜
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