ArtNote/作家/山本日子士良
ARTIST

山本日子士良

1910 – 1993日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 山本日子士良の生涯 1910–1993

山本日子士良(1910–1993)は奈良県磯城郡生まれの洋画家。1934年に東京美術学校油画科を卒業した。同年、藤島武二らが興した油彩画の団体・東光会の第2回展でデビューし、以後、生涯この会と関わった。1940年の第8回東光会展に『水辺の人物』『婦人像』を出品し、41年には自画像『とまどへる老技師の像』などで東光会賞を受けた。以後、東光会の審査員・常務理事・常任審査員などを歴任した。戦時中は軍務に就き、東京のアトリエは空襲で焼失、戦後は東京・板橋に住んで制作を再開した。官展の文展・日展でも活躍し、1950年の第6回日展で岡田賞、67年に菊華賞を受け、日展会員、92年には日展参与となった。堅固な写実で、人体を主な主題とした。作品は山梨県立美術館などに収蔵されている。

山本日子士良の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する