ArtNote/作家/山本貞
ARTIST

山本貞

1934 – 日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 山本貞の生涯 1934–2026(存命)

山本貞(1934年、東京生まれ)は洋画家で、日本芸術院会員。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)を卒業した。1957年に『青い円』で二紀会展に初入選し、以後、長くこの団体と関わった。1964年に渡米してニューヨークのアート・ステューデンツ・リーグに学び、この体験がアメリカの平原や子どもを主題とする、構成的で幻想的な初期の作風を形づくった。後年は瑞々しい緑の森や里山、公園の樹木を多く描くようになった。二紀会の要職を歴任し、1997年に理事長となった。2004年に『少年のいる夏』で日本芸術院賞を受け、同年に日本芸術院会員に選ばれた。2010年から20年まで日本美術家連盟の理事長を務めた。2017年秋の叙勲で紫綬褒章を受けた。主に風景画家とみなされる。個展は日動画廊などで開かれ、日本芸術院会員を記念する回顧展も催された。

作品例

青い円
少年のいる夏
油彩洋画
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