ArtNote/作家/岡本欣三
ARTIST

岡本欣三

1914 – 2001日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 岡本欣三の生涯 1914–2001

岡本欣三(1914–2001)は岡山県倉敷生まれの陶芸家で、日本画家・岡本東洋の子。京都市立第二工業学校の窯業科を出て、京都市立陶磁器試験場に入り、釉薬の化学や焼成法を研究して『青磁について』などの研究を発表した。1934年に試験場を辞して京都・五条坂に自身の窯を開き、陶・漆・金工の工芸家を集めた京都尚工会を興して率いた。1951年に郷里の倉敷へ戻り、羽島に天神窯を築いた(子孫が今も継承)。中国・宋代の陶磁の釉技の再現に数十年を捧げ、1967年には、意図的な再現は不可能とされてきた玳玻盞天目の再現に日本で初めて成功した。この研究を土台に、紫金釉や桃寿紅など独自の釉薬を生み出した。1972年に岡山県文化奨励賞を受けた。作品は岡山県立美術館などに収蔵されている。

関連の深い作家

岡本東洋
父。日本画家
岡本欣三の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する