ArtNote/作家/島田墨仙
ARTIST

島田墨仙

1867 – 1943日本 出身福井 / 東京
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■ 島田墨仙の生涯 1867–1943

島田墨仙(1867-1943)は、越前福井城下に旧福井藩士・島田節陵の次男として生まれた日本画家。父や兄の島田雪湖も画を学んだ家系で、幼少より父に絵を習い、1896年(明治29)、28歳で上京して橋本雅邦の門に入った。歴史上の人物の内面や心情の表現に力を注いだ歴史人物画を数多く手がけ、派手な彩色が主流であった当時の画壇の中で、抑制の効いた落ち着いた色彩表現を特色とし、官展などの表舞台からは距離を置いて活動した。代表作「山鹿素行先生」により1942年(昭和17)、帝国美術院賞(日本画部門で史上初)を受賞。1943年、胃癌のため77歳で死去した。福井県立美術館などに作品が所蔵されている。

作品例

山鹿素行先生
橋本左内
三聖図
知音
王政復古
日本画歴史人物画

島田墨仙から広がる系譜

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橋本雅邦
1835–1908
島田雪湖
兄(画家)

同時代の作家

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