ARTIST
幸内純一
1886 – 1970日本 出身東京 / 岡山
1800185719131970現在
■ 幸内純一の生涯 1886–1970
幸内純一(こううちじゅんいち、1886-1970)は岡山県出身、東京で活動した漫画家・アニメーション演出家。水彩画家三宅克己に師事した後、1908年に北澤楽天の紹介で『東京パック』に入り政治漫画を学ぶ。1912年には東京毎夕新聞社で政治漫画を担当した。1917年、興行会社小林商会の依頼で前川千帆と共作した『塙凹内名刀之巻(なまくら刀)』を公開し、現存する日本最古のアニメーション作品として知られる。北山清太郎・下川凹天とともに日本初期アニメーションの創始者「アニメの父」の一人とされる。1931年の『鎖蛇』を最後にアニメーション制作から離れ、以後は政治漫画家として活動を続けた。
美術運動
日本初期アニメーション(漫画映画)
大正〜昭和初期
北山清太郎・下川凹天とともに日本の草創期アニメーション(漫画映画)を切り拓いた「アニメの父」の一人とされる潮流。政治漫画・時事漫画の系譜からアニメーション制作へ進出した点が特徴。
作品例
塙凹内名刀之巻(なまくら刀)
凸坊新画帖 弘法大師(鎖蛇)
政治漫画アニメーション(漫画映画)風刺画
幸内純一から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
同時代の作家
北
北山清太郎
1888–1945
日本初期アニメーションの制作者、同時期に活躍下
前
下川凹天
1892–1973
日本初期アニメーションの制作者、同時期に活躍前川千帆
1888–1960
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