ARTIST
折原久左ヱ門
1931 – 2018日本 出身北海道 / 東京 / 山形
1850189419381982現在
■ 折原久左ヱ門の生涯 1931–2018
折原久左ヱ門(1931–2018)は山形県出身の金工造形作家。東京教育大学で吉武重之に師事し、1956年に「鉄花器」で第12回日展に初入選。その後北海道に移り、北海道教育大学函館校の教授として後進の育成にあたりながら制作を続けた。初期は一枚の鉄板から形を生み出す鍛金技法を中心としたが、長年の鍛造で難聴を患い、1970年代以降は溶接・鋳造へと転換。ブロンズ・アルミ・白銅など多様な金属素材を用いた。1984年「連作―祭跡―」で文部大臣賞、1986年「祀跡」で日本芸術院賞を受賞。日展理事も務めた。享年86歳。
作品例
鉄花器(1956年、日展初入選)
連作―祭跡―(1984年、文部大臣賞)
祀跡(1986年、日本芸術院賞)
金工鍛金鋳造溶接
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