ARTIST
昼間弘
1916 – 1984日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 昼間弘の生涯 1916–1984
昼間弘(1916–1984)は東京・葛飾生まれの彫刻家。東京美術学校で、当時を代表するアカデミックな写実の彫刻家・北村西望に彫刻を学んだ。在学中の1939年、第3回新文展に『朝晨』で出品してデビューした。卒業制作『わらべ』は正木記念賞を受けた。木・塑造・ブロンズを用い、堅固なアカデミックの写実に根ざした独自の造形を追求した。戦後は日展に出品を重ね、1947年の第3回日展で特選、以後、第5〜7回展でも連続して特選を受けた。1964年、『大気』で日展の文部大臣賞を受けた。1950年代前半には東京近郊の国立大学で教職にも就いた。1970年、改組第1回日展の『穹』で日本芸術院賞を受けた。1980年に日本芸術院会員となり、のちに日展の常務理事も務めた。北村西望の系譜に連なる、戦後日本のアカデミックな写実彫刻の一典型である。
作品例
大気
彫刻木彫ブロンズ
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