ARTIST
曾山幸彦
SOYAMA Sachihiko
1860 – 1892日本 出身鹿児島 / 東京
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■ 曾山幸彦の生涯 1860–1892
曾山幸彦(そやま さちひこ、1860-1892)は明治期の洋画家。薩摩藩士の子として鹿児島に生まれ、幼名は富二郎。叔父の勧めで上京し、1877年頃に工部美術学校に入学してイタリア人画家サン・ジョバンニらに師事、後に助教として同校で指導にあたった。工部美術学校廃止後は帝国大学工科大学などで洋画を教授するとともに私塾を開き、岡田三郎助、和田英作、藤島武二らを育てた。1889年、浅井忠、小山正太郎、松岡寿らとともに日本初の洋風美術団体・明治美術会の結成に参加。1890年の第三回内国勧業博覧会に出品した作品が受賞したことでも知られる。1890年頃に大野家の養子となり大野幸彦(義康)とも称した。1892年、洋行の夢を果たせぬまま32歳で病没した。
美術運動
明治美術会
明治期
1889年に浅井忠・小山正太郎・松岡寿らとともに結成された日本最初の洋風美術団体。工部美術学校出身者を中心に洋画家がほぼ大同団結して発足した。
作品例
武者射的図
油彩洋画
曾山幸彦から広がる系譜
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同時代の作家
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