ArtNote/作家/有田泰而
ARTIST

有田泰而

1941 – 2011日本 出身日本 / アメリカ
1876191419511989現在
■ 有田泰而の生涯 1941–2011

有田泰而(1941–2011)は福岡県小倉(現・北九州市小倉北区)生まれの写真家・画家・彫刻家。中央大学で法律を学んだが中退して写真家を志し、東京綜合写真専門学校で著名な写真家・石元泰博に学んだ。1964年から66年まで日本デザインセンターの写真部に勤め、67年から77年頃までフリーの広告写真家として多くの出版社・広告に関わり、映画のカメラマンも務めた。商業とは別に、非商業的なヌード写真や親密な家族の写真で知られ、とりわけ最初の妻と息子を記録した連作『ファーストボーン(First Born)』は1973〜75年頃に発表され、のちに写真集となった。1988年には71点の油彩からなる画集『裸者の森』を刊行し、写真を越えて造形へ向かった。1991〜92年に南カリフォルニアへ移り、2000年に北カリフォルニアのメンドシーノ沿岸へ移って、自ら家とアトリエを建て、以後は絵画と彫刻に専念した。2011年に没した。

作品例

ファーストボーン
写真絵画彫刻

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