ARTIST
木原信
1914 – 2005日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 木原信の生涯 1914–2005
木原信(1914–2005)は福岡県で活動した南画家。1914年に生まれ、幼少から絵の才を示し、1935年に南画の大家で日本南画会の創立者の一人・小室翠雲の門に入り、水墨の山水・文人画の伝統を身につけた。日本南画院の理事となって同院展で特選を受け、福岡県美術展にも繰り返し出品して特選を受け、のちに審査員も務めた。福岡県美術協会の副会長を務め、長く地域文化に尽くした。博多人形や土産品、博多祇園山笠の山笠の意匠なども手がけ、書や篆刻にも通じて日展の書・篆刻部門に三度入選した。代表作の一つ『滋賀雨霽』は福岡市長室に飾られた。1992年には郵政省の『ふるさと切手』の『黒田節』を意匠し、同年に福岡市文化賞を受けた。2005年に肺炎で没し、07年に福岡市美術館で遺墨展が開かれた。
美術運動
南画
昭和
中国の文人画に学んだ、詩情ある山水などを水墨で描く日本画の様式。
木原信から広がる系譜
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