ArtNote/作家/木島桜谷
ARTIST

木島桜谷

1877 – 1938日本 出身京都
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■ 木島桜谷の生涯 1877–1938

木島桜谷(きのしま おうこく、本名・文治郎)は1877年(明治10年)京都に生まれ、1938年(昭和13年)に没した日本画家。16歳で今尾景年に師事し、師から「桜谷」の号を授けられ、四条派の写生的伝統を継承した。1907年開始の文部省美術展覧会(文展)に出品を重ね、6年連続で上位入賞するなど「文展の寵児」と称された。1910年の『かりくら』で3等賞、1912年の『寒月』で2等賞を受賞。動物画に優れ、技巧的な写生力と情趣ある画風から「大正の呉春」「最後の四条派」とも評される。京都画壇で活躍した近代日本画の代表的画家の一人。

美術運動

四条派(京都画壇・文展系日本画)
明治後期〜昭和初期

円山四条派の写生的伝統を受け継ぎ、文部省美術展覧会(文展)を中心に活躍した京都日本画壇の一派。

作品例

かりくら
寒月
しぐれ
日本画動物画

木島桜谷から広がる系譜

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同時代の作家

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