ArtNote/作家/松本哲男
ARTIST

松本哲男

1943 – 2012日本 出身栃木県(那須) / 山形県(東北) / 中国・インド・エジプト(取材地)
1876191419511989現在
■ 松本哲男の生涯 1943–2012

松本哲男(1943〜2012)は栃木県佐野市生まれの日本画家。宇都宮大学教育学部美術科を卒業後、那須高等学校で美術教師を務めながら日本画を本格的に始める。今野忠一に師事し、1969年の院展に初入選。1974年・1976年に日本美術院賞・大観賞を受賞し、1983年に同人推挙。1984年「大同石仏」で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。大自然を360度の視点で体感しながら徹底的に写生を重ねる独自のスタイルで、那須の山岳から中国・インド・グランドキャニオン・世界三大瀑布・エジプトまで題材を広げた。東北芸術工科大学教授・学長(2006〜2011)を歴任し、教育者としても顕著な業績を残した。

美術運動

日本美術院(院展)
1960年代〜2010年代

近代日本画の中心的な公募展・団体。横山大観が創設に関与し、伝統的な日本画技法を継承しながら現代的表現を追求する作家を輩出した。

作品例

冬山
大同石仏
瀑布(ナイアガラ・イグアス・ビクトリア)
日本画写生

松本哲男から広がる系譜

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同時代の作家

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