ARTIST
柏村勲
1924 – 2017日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 柏村勲の生涯 1924–2017
柏村勲(1924–2017)は1924年8月21日、広島県呉に生まれ、2017年3月5日に没した画家・随筆家。東京美術学校(東京藝大の前身)の油画科を出て、同じく画家となる妻・猪野由里子と出会った。卒業後、東宝の美術部で働き、黒澤明の映画(1952年の「生きる」を含む)の助手を務めた。1952年、川崎市立住吉中学校の美術教師となった。大きな転機は1960年で、親しいアメリカ人夫妻とともに、アムステルダムからヨーロッパの運河を経て地中海・バミューダをたどり、大西洋を渡ってアメリカのニューポートへ至る、およそ十か月のヨットの航海に出た。この体験から「ヨットと海」を以後の絵の中心の主題とした。1973年に南太平洋のトンガ王国へ家族で移り、友人が無人島を貸してくれてそこに暮らし、「トンガ友の会」を興して率いた。2003年の妻の没後、静岡県・伊豆の河津に移り、自作を展示する画廊と小さな宿(ペンション)を開いて、のちに息子と(トンガ出身の)義娘が一部を営んだと伝わる。正式な出品歴・所属団体・受賞は、上記の伝記の概略を超えては二次資料で十分に裏づけられず、これらの点はさらなる資料での確認まで慎重に扱うべきである。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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