ArtNote/作家/楢原健三
ARTIST

楢原健三

1907 – 1999日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 楢原健三の生涯 1907–1999

楢原健三(1907–1999)は洋画家で、日本芸術院会員。1907年に東京・赤坂に生まれ、東京美術学校で油画を学び、洋画の重鎮・藤島武二に師事した。在学中の1930年、『数寄屋橋風景』が第11回帝展に入選してデビューした。戦後の1946年、『街にて』が第1回日展に入選し、翌47年には『書斎の一隅』が第2回日展で岡田賞を受けた。1947年、在野の洋画団体・示現会の創立会員となり、生涯同会と深く関わって、1979年から会長を務めた。力強い筆致による叙情的な日本の風景を描き、とりわけ、きらめく色光で表した夜の港や都市の情景で知られ、『漁港夜景』や『濠端の灯』(後者は練馬区立美術館蔵)などがある。日展に出品した『漁港夜景』で1981年に日本芸術院賞を受け、日展の理事も務めた。1988年に日本芸術院会員に選ばれ、93年に勲三等瑞宝章を受章した。1999年に肺癌で92歳で没した。

作品例

漁港夜景
濠端の灯
油彩洋画

楢原健三から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
楢原健三の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する