ARTIST
正宗得三郎
Masamune Tokusaburo
1883 – 1962日本 出身東京 / 岡山 / ヨーロッパ(フランス)
1800185719131970現在
■ 正宗得三郎の生涯 1883–1962
正宗得三郎(まさむね とくさぶろう、1883-1962)は岡山県和気郡穂浪村(現・備前市)出身の洋画家。小説家正宗白鳥、国文学者正宗敦夫を兄に、植物学者正宗厳敬を弟にもつ。1902年上京し寺崎広業に日本画を学ぶが洋画へ転じ、東京美術学校西洋画科に入学、1907年卒業。在学中は青木繁のグループに属した。1914-1916年および1921-1924年に渡欧し、アンリ・マティスに師事するなど本場の西洋絵画を学んだ。1914年創立の二科会に会員として参加。第二次大戦で二科会が解散した後の1947年、熊谷守一・黒田重太郎・宮本三郎らとともに「第二紀会」(後の二紀会)を結成した創立会員の一人となった。明るく清新な色彩の風景画を得意とし、富岡鉄斎の研究者としても知られ、著書『鉄斎』がある。
美術運動
二科会・二紀会
大正〜昭和
1914年創立の二科会に参加し、戦後の1947年には二科会解散を受けて二紀会(第二紀会)を熊谷守一らと共同で結成した。
作品例
鉄斎(著書)
洋画風景画
正宗得三郎から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
正
正宗白鳥
1879–1962
兄(小説家)正
正宗敦夫
1881–1958
兄(国文学者)正
正宗厳敬
1899–1993
弟(植物学者)寺
ア
寺崎広業
1866–1919
師(日本画)アンリ・マティス
1869–1954
渡欧時の師同時代の作家
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