ARTIST
澤田宗山
1881 – 1963日本 出身日本 / アメリカ
1800185719131970現在
■ 澤田宗山の生涯 1881–1963
澤田宗山(本名・清一郎、1881–1963)は京都生まれの陶芸家・デザイナー。京都市立美術工芸学校で学んだのち、東京美術学校の図案科へ進み、1903年に卒業した。1904年、京都市の派遣留学生として渡米し、コロンビア大学で工業・応用デザインを教えるよう招かれ、同地に日本図案研究所も開いた。1908年に帰国し、いったん再渡米ののち、1909年に京都で澤田図案研究所(のちの創和五園)を開き、多くの企業のデザイン顧問を務めた。この立場で、明治後期から昭和初めにかけて月桂冠の酒瓶やラベル、看板などの意匠を手がけ、1915年のサンフランシスコのパナマ太平洋万国博覧会に出品される品も生んだ。1917年に京都・伏見桃山陵の西麓に窯を築き、自ら作陶を始め、磁器ではなく主に陶器で、茶陶や小皿、食器を手がけた。作陶は1928年に帝展で特選を受け、30年から帝展の審査員を務めた。京都の陶工であると同時に、明治の西洋的教養を大正・昭和の京都の工芸につないだ先駆的な商業・工業デザイナーとしても注目される。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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