ArtNote/作家/犬飼恭平
ARTIST

犬飼恭平

1886 – 1954日本(アメリカ在住・移民) 出身岡山 / ニューヨーク / シカゴ
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■ 犬飼恭平の生涯 1886–1954

犬飼恭平(いぬかい きょうへい、1886-1954)は岡山県都窪郡庄村(現・倉敷市)出身の洋画家。14歳でハワイへ移住し、17歳で米本土に渡ってマーク・ホプキンス美術学校、シカゴ美術学校などでジョン・ヴァンダーポールに師事した。1915年ニューヨークへ移って肖像画家として活動を始め、1922年アーリントン画廊で個展を開催。1920年には国吉康雄らと在米日本人画家による「日本人絵画会」を結成した。1926年、自画像「制作中(At Work)」で全米デザインアカデミーのアイザック・N・メイナード肖像画賞を受賞し、ジョン・シンガー・サージェント没後の米国社交界で人気を集めた肖像画家として知られた。1954年ニューヨークで死去。回想録「ある異教徒の告白」の執筆も進めていた。

美術運動

日本人絵画会(ニューヨーク)
1920年代

1920年にニューヨークで在米日本人画家らによって結成された美術団体。犬飼恭平は國吉康雄らと共に結成に関わった。

作品例

制作中(At Work、自画像)
霽れ上がる霧(Clearing Fog)
油彩肖像画

犬飼恭平から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
ジョン・ヴァンダーポール
1857–1911
国吉康雄
1889–1953
共同で日本人絵画会を結成した同時代の洋画家
アール・グデナウ犬飼
息子(同じく画家として活動)

同時代の作家

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