ARTIST
田中稔之
1928 – 2006日本 出身東京 / 山口県
1850189419381982現在
■ 田中稔之の生涯 1928–2006
田中稔之(1928年4月13日 - 2006年8月7日)は山口県防府市生まれの日本の画家・美術家。師範学校卒業後、教員を経て上京し、向井潤吉、Stanley William Hayter、杉井クミらに師事。多摩美術大学で教鞭を執りながら、行動美術協会会員として活動。1954年の第9回行動展で奨励賞を受賞し翌年会員に推挙される。1960年代にアンフォルメル(抽象表現主義)から幾何学的抽象へと画風を転換。1970年代以降は鮮やかな朱色とオレンジの円形を主モチーフとした「太陽シリーズ」を展開し、モザイク壁画も手がけた。モンゴル・チベットなどシルクロードの地も訪ね、その風土を作品に昇華した。享年78。
作品例
太陽シリーズ
或る日の波止場(1954年)
絵画モザイク壁画
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