ARTIST
田淵行男
Tabuchi Yukio
1905 – 1989日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 田淵行男の生涯 1905–1989
田淵行男(1905–1989)は、日本の北アルプス(飛騨山脈)を記録した最も名高い写真家の一人であり、高山蝶の先駆的な研究者でもある山岳写真家・博物学者。1905年6月4日に鳥取県日野郡黒坂村に生まれた。もとは教員として学び働いたが、早くから登山と昆虫採集に打ち込み、長年にわたって北アルプスの山々を歩き記録した。1945年7月、第二次大戦末期に長野県南安曇郡(現・安曇野)へ疎開し、そのまま定住して、安曇野と隣接する北アルプスを生涯の拠点・主題とした。1951年に朝日新聞社から処女写真集『田淵行男山岳写真傑作集』を出して山岳写真家としての活動を始め、生涯で約36冊の著作を残した。同年、雑誌『科学朝日』に『高山蝶を訪ねて』を発表して高山蝶の生態研究を始め、57年には最初の生態写真集『ヒメギフチョウ』を出した。山肌に現れる雪形の研究でも知られ、一ノ沢から常念岳への道を206回登ったと伝わる。日本写真協会賞などを受けた。1989年に没した。安曇野の田淵行男記念館が写真・標本・著作を保存する。
作品例
ヒメギフチョウ
写真山岳写真
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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