ARTIST
砂井正七
1897 – 1923日本 出身日本
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■ 砂井正七の生涯 1897–1923
砂井正七(1897–1923)は、新潟県中蒲原郡小須戸町(現・新潟市秋葉区の一部)に生まれ、同地で活動し没した洋画家。アートプラットフォームジャパンの日本アーティスト事典や、新潟市の新津美術館が刊行した資料によれば、地元で小学校を終え、正規のアカデミックな美術の教育を受けず、独学で絵を身につけた。徴兵の義務を果たしたのちも描き続けたと伝わるが、1923年に郷里で、病のためと伝わり若くして没した。師・美術学校との関わり・出品団体への所属・受賞は、あたった資料では記録されず、当時の主要な官展(文展・帝展)に出品した形跡もない。生涯の事実と作がごくわずかしか残らないため、美術館の資料で「幻の画家」と評されてきた。現存が知られる油彩はごく少なく、報じられるところわずか四点ほどで、大正十年(1921年)1月の年記のある兄の肖像などがあり、新潟市の新津美術館が所蔵する。2012年に新津美術館が回顧展を開いて図録「幻の画家 砂井正七作品集」を刊行し、以後、「砂井正七 大正から届いたまなざし」の副題を付すなど、秋葉区に連なる作家の展にも取り上げられた。一次資料が乏しいため、画業の形成や活動の詳細は部分的な確認にとどまる。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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