ArtNote/作家/磯井如真
ARTIST

磯井如真

Isoi Joshin
1883 – 1964日本 出身香川県高松市 / 大阪
1800185719131970現在
■ 磯井如真の生涯 1883–1964

磯井如真(いそい じょしん、1883-1964)は香川県高松市出身の漆芸家。本名は雪衛(雪枝)。香川県立工芸学校卒業後、大阪の山中商会で中国漆器の修理技術を習得し、1909年に高松へ戻り、製法が絶えかけていた香川漆器(讃岐漆芸)を独自研究により復興・近代化した。玉楮象谷の蒟醤技法を発展させ、線彫りを点状に彫る「点彫り蒟醤」を創案。1953年岡山大学教授。1956年、重要無形文化財「蒟醤」保持者(人間国宝)に認定。1961年紫綬褒章、1964年勲四等旭日小綬章を受章。三男の磯井正美や太田儔ら、後に人間国宝となる漆芸家を育てた。讃岐漆芸の中興の祖と称される。

美術運動

香川漆器(讃岐漆芸)
明治~昭和

玉楮象谷が創始した香川漆器(蒟醤・存清など)の技法を継承・復興し、近代化を確立した流れ。

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磯井如真から広がる系譜

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同時代の作家

玉楮象谷
1806–1869
香川漆器(蒟醤)の創始者、磯井如真が技法を継承・発展させた先人
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