ARTIST
菊地養之助
1908 – 2003日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 菊地養之助の生涯 1908–2003
菊地養之助(1908–2003)は福島県大沼郡本郷村生まれの日本画家。高等小学校を出て上京し、1924年から川端画学校で絵を学び、35年からはクロッキーの研究所で人体デッサンに励んだ。1947年、共産主義に傾く前衛の作家たちが結んだ前衛美術会の結成に加わり、初期は農民や労働者、市井の働く人々を描く社会性の強い作風だった。1950年、『工場裏景』を第3回創造美術展に出品した。翌年、前衛美術会が新制作派協会に合流すると、『元三横丁』『階段の人々』などを出品した。1956・62・63年に新制作春季展で春季賞、62年の第26回新制作展(日本画部)で『鳩のいる一家』『母子』により新作家賞を受け、63・66年にも同賞を重ねた。1974年、新制作協会の日本画部が独立して創画会となると、その創立会員となって以後継続して出品した。晩年は社会的な主題から離れ、母子や家族の穏やかで親密な情景へと向かった。2003年に肺炎で95歳で没した。
作品例
鳩のいる一家
日本画
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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