ARTIST
谷口良三
1926 – 1996日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 谷口良三の生涯 1926–1996
谷口良三(1926–1996)は京都で活動した陶芸家。1926年3月8日に京都・東山に生まれ、1996年に肺癌のため京都府立の大学病院で70歳で没した。1942年に京都市立第二工業高校の窯業科を卒業した。兵役や畑違いの仕事を経て、戦後に本格的に陶芸を志し、1947年に至光会を興し、48年に京都陶芸家倶楽部に加わって、京焼の名門の系譜に立つ六代清水六兵衛に学んだ。主に日展を舞台に画歴を築き、のちに日展評議員となった。受賞歴は豊富で、1961年の第4回日展で特選・北斗賞、65年の第9回日展で『碧象』により菊華賞、のちに日展で『夕照』により内閣総理大臣賞を受けた。ほか、現代日本陶芸展の最高賞(1956年)や光風会展の辻井記念賞なども受けた。1989年に京都府文化功労賞を受けた。伝統的な京焼に新たな表現の幅を与えた『碧彩』と呼ぶ独特の釉の彩りで最もよく知られる。晩年は非常勤講師として若い陶芸家に技を伝えた。
作品例
夕照
陶芸京焼
関連の深い作家
清
清水六兵衛
師事した六代目の陶芸家
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