ARTIST
長井雲坪
1833 – 1899日本 出身越後(新潟) / 長崎 / 信州(長野)
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■ 長井雲坪の生涯 1833–1899
長井雲坪(1833-1899)は越後国蒲原郡沼垂(現・新潟市)出身の南画家。医家に生まれたが画才を志し、16歳で長崎に遊学、鉄翁祖門・木下逸雲(いずれも「長崎三筆」に数えられる)に師事して南画を学び、広瀬藍皐に漢学を修めた。慶応3年(1867)には清国へ渡航し、中国文人画の実際に触れて画風を深めた。帰国後は各地を遍歴し、明治8年頃から信州(長野)を主な活動地とし、戸隠山などに親しみつつ晩年は善光寺近くに玉蘭堂を構えて没するまで暮らした。清貧を旨とし、蘭・山水・猿を得意とし、奔放で装飾を排した筆致で知られる。代表作に「山猿採果」など。明治32年(1899)、67歳で没した。
美術運動
南画(文人画)
幕末-明治時代
長崎派の南画家(長崎三筆)に師事し、清国渡航を経て中国文人画の様式を取り入れた自由で装飾性を排した画風を確立した。
作品例
山猿採果
日本画南画文人画
長井雲坪から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
木
木下逸雲
1800–1866
師鉄
鉄翁祖門
1791–1871
師広
広瀬藍皐
漢学の師
同時代の作家
木
木下逸雲
1800–1866
長崎三筆の一人、雲坪の師鉄
鉄翁祖門
1791–1871
長崎三筆の一人、雲坪の師長井雲坪の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
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