ARTIST
高野松山
Takano Shōzan
1889 – 1976日本 出身熊本 / 京都 / 東京
1800185719131970現在
■ 高野松山の生涯 1889–1976
高野松山(たかの しょうざん)は熊本県出身の漆芸家(蒔絵師)。本名は重人。熊本の工業徒弟学校で漆芸を学んだ後、京都市立美術工芸学校を経て東京美術学校に転校・卒業。同校で帝室技芸員・白山松哉に師事し蒔絵技術を習得、松山の号を授かった。木地の木目を生かし漆を塗らずに蒔絵を施す「木地蒔絵」の手法を開拓し、江戸蒔絵の伝統を現代的に表現。1955年に蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。代表作に「木地蒔絵蝶文手箱」がある。
作品例
木地蒔絵蝶文手箱
磯の松 黒中棗
漆芸蒔絵
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