ArtNote/作家/鹿島英二
ARTIST

鹿島英二

1874 – 1950日本 出身東京 / 富山 / 北京(国立北平芸術専科学校)
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■ 鹿島英二の生涯 1874–1950

鹿島英二(かしま えいじ、1874-1950)は明治後期から昭和前期にかけて活動した工芸家(染色・図案)で、号は瑞白。1901年に東京高等工業学校工業図案科を卒業し、富山県立工芸学校教諭を務めた後、1907年に農商務省海外実業練習生として渡米。1909年の帰国後、東京高等工業学校図案科助教授、1922年に東京高等工芸学校図案科教授となった。東京美術学校でも教鞭を執り、創立期教員の作品を集めた「図案新集」を編集・執筆したほか、建染臈纈(ろう染め)技法を考案し、ビロード地への蠟染めなど自由で独創的な表現を追求した。晩年は1945年に国立北平芸術専科学校教授を務めたとされる。帝展・文展の審査にも関わったとの記録がある。

美術運動

東京高等工芸学校系工芸・図案運動
明治後期〜昭和前期

明治期の工業図案教育・工芸振興の流れの中で、染織図案とロウ染め技法の革新に取り組んだ工芸家群の一人。

作品例

図案新集
建染臈纈による染色作品
ビロード地への蠟染め実験作
染色(蠟纈染・建染臈纈)図案・工芸デザインテキスタイルデザイン

鹿島英二から広がる系譜

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同時代の作家

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