ArtNote/作家/福王寺法林
ARTIST

福王寺法林

FUKUŌJI Hōrin
1920 – 2012日本 出身山形県米沢市 / 東京 / ネパール・ヒマラヤ(取材旅行)
1850189419381982現在
■ 福王寺法林の生涯 1920–2012

福王寺法林(本名:雄一)は山形県米沢市生まれの日本画家。6歳で狩猟中の事故により左目を失明。8歳で狩野派の画家・上村廣成に師事し絵を学ぶ。1949年より日本美術院展(院展)に出品を始め、1960年に日本美術院同人となる。緻密な観察とスケッチに基づき、静謐で情感豊かな身近な暮らしや風景、富士山などを描いた。1974年のネパール・ヒマラヤ取材旅行を契機に、晩年まで荘厳で神秘的なヒマラヤの風景を描き続けたことで知られる。1984年、「ヒマラヤの花」で日本芸術院賞受賞。日本芸術院会員、日本美術院理事・最高顧問を歴任し、2004年に文化勲章を受章。2012年2月21日死去。息子の福王寺一彦も日本画家として活動している。

作品例

ヒマラヤの花
ヒマラヤを主題とした一連の作品
富士を描いた作品群
日本画
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